村山市議会 2020-09-17 09月17日-05号
令和元年度の決算全般については、第5次総合計画における前期基本計画最後の年として、基本計画に基づいた市政運営が行われており、特に駅西エリア開発をはじめとする市中心部の道路整備や、子育て世代に寄り添った支援策など、基本目標における定住促進の趣旨に沿った支出がなされていることに加え、小中学校への冷房設備整備や楯岡小学校改築事業など、教育環境の充実が図られており、市民生活の向上へ大きく寄与していると評価する
令和元年度の決算全般については、第5次総合計画における前期基本計画最後の年として、基本計画に基づいた市政運営が行われており、特に駅西エリア開発をはじめとする市中心部の道路整備や、子育て世代に寄り添った支援策など、基本目標における定住促進の趣旨に沿った支出がなされていることに加え、小中学校への冷房設備整備や楯岡小学校改築事業など、教育環境の充実が図られており、市民生活の向上へ大きく寄与していると評価する
日の豪雨で県道大久保村山停車場線が冠水により通行止めとなった 県道大久保村山停車場線は東と西を結ぶ大事な道路である (1) 今回の冠水をどう捉えているか、また今後の対策を伺う (2) 災害対応の拠点である、消防署・市役所が浸水した場合について市長 消防長 関係課長2 駅西開発と新道の駅整備構想について1 高速道路の進捗状況について 2 バラ回廊ロードの道路部分と回廊部分の進捗状況について 3 駅西エリア開発
特に、市民生活環境向上のための駅西エリア開発や、子育て環境整備、居合道発祥の地などの観光資源を生かした観光交流事業、教育環境の整備等に重点を置いた決算となっていると考えております。
平成30年度の決算全般については、第5次総合計画4年目の年として、計画の最重点プロジェクトである人口減少社会における若者の定住促進事業、楯岡高等学校用地の利活用と中心市街地の再生事業、東北中央自動車道開通後のまちづくり事業について、着実に進捗しており、特に人口減少対策と駅西エリア開発について支出の多くを占めていることから、10年後、20年後を見据えた村山市の方向性を明確に示していると評価するものであります
平成30年度の決算を見ますと、人口減少対策としての若者定住促進支援事業や空き家対策事業、教育環境充実のための楯岡小学校改築事業、市民生活環境向上のための駅西エリア開発事業等が多くの支出を占めております。それぞれの事業は第5次村山市総合計画に沿って着実に進捗していると評価いたしております。
関係課長2 会計年度任用職員制度の導入に向けた準備状況を伺う1 地方公務員の臨時・非常勤職員の任用、勤務条件等を厳格化する「地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律」が2020年4月1日に施行されるが、市としての基本的な考え方・準備状況について伺う (1) 現在の臨時・非常勤職員の実態について (2) 会計年度任用職員制度の整備にむけた準備状況について214番 海老名幸司 (一問一答)1 駅西エリア開発
続きまして、村山駅西エリア開発について質問させていただきます。 東北中央自動車道の進捗でありますが、福島米沢間が平成29年度開通予定になりまして、南陽インターから山形北インターまでが平成30年開通予定になり、東根の空港から南は来年度開通となる予定であります。北は大石田村山インターから尾花沢インター間5.3キロ、今年度開通予定になっております。
や安定化を前提としての制度であれば主客転倒ではないのか 今後の指定管理者制度における取組みに向けた基本的な考え方を問う (1) 新たな公共施設管理公社について (2) 本来の指定管理者制度の運用と整理統合について (3) 公共施設管理公社における管理コストの考え方について (4) 公共施設管理計画と指定管理者制度の整合性について34番 結城 正 (一問一答)1 東北中央自動車道の早期開通と村山駅西エリア開発
について1 大旦川河川整備と村山駅西エリア開発を一体のもとして、整備を図らなければならないと考えるが、市としての計画は、どのようになっているか 2 市民、地元地区、地権者などの意向を十分に取り入れ整備を進めていかなければならないと思うが説明会などの計画は、いつ頃になるのか410番 川田律子 (一問一答)1 国民健康保険と後期高齢者医療保険について1 後期高齢者医療保険料の引き上げ中止と国民健康保険税